
東北芸術花火2025
こんにちは、住まいの窓口です!
今回は、福島から少し足を延ばして地元の花火大会に訪れた
「東北芸術花火2025」についてご紹介します。

今年、花火を見に行ったのはこれが最初で最後。
しかも、有料チケット制の花火大会に参加するのは人生で初めてでした。
そんな私が実際に行ってみて感じたのは…
「これは、ただの花火じゃない。まさに“芸術”だった」
という圧倒的な感動でした。
有料制だからこその快適さと特別感
今回の東北芸術花火は、全席指定・有料制の花火大会。
そのため、人混みに押されることもなく、
席に座ってゆったりと鑑賞できるのが魅力でした。
また、会場の屋台は「ザ・縁日!」というよりは、
どちらかというと洗練されたキッチンカーのフードフェスという雰囲気。
地元亘理町の名物「はらこ飯」や、福島名物の「なみえ焼きそば」など、
東北の美味しいものがずらりと並び、目にもお腹にも大満足でした。
音楽と花火が織りなす、芸術的な夜
東北芸術花火最大の特徴は、何と言っても音楽とのシンクロ演出です。
音楽のリズムや歌詞に合わせて、
花火がまるで踊るように夜空に咲いていく演出には驚きと感動の連続。
ただの花火ではなく、まさに“音楽を観る”という新感覚体験でした。
ノンストップで打ち上げられる構成も秀逸。
単なる連続打ち上げではなく、「起承転結」や「喜怒哀楽」のストーリーがあるかのように展開し、
時間を忘れて見入ってしまいました。
ロケーションとの融合も魅力のひとつ
会場となった宮城県亘理町 鳥の海公園は、海が見える開放的なロケーション。
夜風を感じながら、美しい自然と芸術花火の融合を楽しむことができる特別な場所でした。
音楽・花火・自然・食――
すべてが一体となった、まさに“東北の魅力が凝縮された一夜”でした。
来年もまた開催されるなら、絶対に行きたい!と思える、心に残る花火大会でした。
感動のあとに…「帰る場所の大切さ」を実感
そんな素敵な体験をした後だからこそ、家に帰る道すがら感じたのが、「帰る場所の安心感と温もり」でした。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
地元をもっと好きになるような体験を、これからもたくさんご紹介していきたいと思います。
